備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。 2点目、工事請負費の用地造成工事3,400万円についてでありますが、内容につきましては、8区画分の宅地造成とそれに伴う道路の整備に係る費用でございます。
高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。 2点目、工事請負費の用地造成工事3,400万円についてでありますが、内容につきましては、8区画分の宅地造成とそれに伴う道路の整備に係る費用でございます。
で、工事の発注の形態につきましては、それぞれ各校単位での申請ということになりますので、それぞれの金額、設計額が固まった時点で、工事の発注という準備に入る予定となっております。 以上でございます。 (6番仁科英麿君「だから今後の見込みね。スケジュールいつ頃になってどうなるか。見込み」と呼ぶ) はい。現在は設計の途中段階ということでございます。
◎都市建設部長(岡部卓史君) 具体的には、契約監理室の設計審査につきましては、設計額500万円以上の工事を発注する場合に行っております。また、部内のコスト縮減会議につきましては、設計額2,000万円以上の工事を発注する場合に、部長以下、全課室長で構成した会議に諮り、設計の考え方、工法選定の理由、内容確認などを行っております。 ○議長(河本英敏君) 9番、政岡議員。
庁舎全体に係る建設費用は、設計額で32億円、延べ床面積は6,657平米で、近年の他自治体の事例と比較した場合、平米当たり単価及び職員1人当たりの床面積とも同程度かそれ以下となっておろうかと思っております。 次に、ランニングコストですが、光熱水費で年間約1,700万円程度を見込んでおります。
これは、農地災害について9月末に災害査定があり、災害、ああ、査定設計額が493万円、また補助対象額、これはまあ限度額のようなものになるんですが、これが409万1,000円で確定し、その後1月に激甚災害指定を踏まえた増高申請、これは受益者の負担を軽減させるために受益地調査を実施し、国へ申請するものでございます。
その中で、比較しまして一番低いものを基本的には設計額として設定をさせていただきました。次に、その設計額から予定価格を設定いたしまして、改めて見積もりをとって、予定価格以下だったというふうなことでこのたび契約に至ったということでございます。以上です。 ○議長(倉野嗣雄君) ほかにございませんか。
前回は、平成21年から平成26年までの5年間で、設計額3億8,774万8,200円に対しまして契約額は3億5,280万円でございました。今回は、消費税の増によるものと汚水流入量の増加を見込んだため、前回よりは増額になっております。また、受託業者につきましては、現在審査中でございまして、決定はいたしておりませんが、国土交通省登録業者が今回公募し、技術提案を行ったものでございます。
これによりまして、国、県に準じて継続工事や繰越工事につきまして、業者と協議の上基準日を定め、残りの工事部分について新単価を適用するなどの設計額の見直しをするよう通達が出されたところでございます。この中で、新庁舎建設工事につきましても、既に業者と協議を行っておりますが、建築工事のため設計見直しに約2カ月かかる見込みでございます。
その結果、はっきり言うと余り積算をしてないというふうなことも明らかになったというふうなこともございまして、もう設計額でございますけれども、定額的なものというものを閉じたということでございます。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 大熊公平君。 ◆23番(大熊公平君) 一度閉じた予防策、再発防止策をなぜまた再登場という形になるんでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 総務部長。
設計額が3億3,996万8,000円ということで、税抜きの価格でございます。 以上でございます。 ○議長(柚木毅) どうぞ、香取議員。 ◆17番(香取良勝) 今の設計工事があるんじゃけど、そりゃあ設計するときに来て、見てもらって、現場を設計事務所が見られるんですか。そりゃあもうはっきり言って工事屋に全部任せとんですか、どうなんです。それをちょっと教えてください。 ○議長(柚木毅) 企画財政部長。
平成20年7月の民間委託に出したときの設計額といいますか、我々が積算しとる額でございますが、これで試算した場合、年間で約300万円程度削減ということでございます。 それから、メリットとデメリットというふうな御質問がございました。民間委託と直営ということでお答えをさせていただきます。やはり直営では職員が行いますので、どうしても人件費がかさむということでございます。
財政が厳しい、学校耐震化について言えば補助率が低い、これは私も浪人中に国のほうにも陳情書を出しまして、ちょうど四川の大震災があった後に麻生政権のときだったと思うんですけども、実施設計額の3分の2程度は補助を出そうというような話ができて喜んでいたんです。民主党になって事業仕分けでごそっと削られまして、非常に低い補助率になったので、市長もなかなかすると言えないというのもそうであります。
ただし、これも県を通して交渉中でありますし、まちづくり交付金についてはある一部分をまちづくりのためにいろんな事業を含めてするということで、それも皆様方に6月の終わりか7月の初めにはその部分を検討してもらうという考えもしておりますし、その辺が決まらないとはっきりしたことは答えられないということと、先ほども言いましたように、設計額がきちっと詳細設計しないとこれまでかかるということが言えないので、どの程度
下水道接続に伴う施設改良工事が設計額において、消費税込みで申し上げると4,560万円余りでしたが、これを入札の結果、入札率89%ということで、4,090万円余りということになった。また、接続工事とは別に、トラックスケールの更新工事もすみ、設計額が835万円を344万円余りということで、入札率で言うと41%で工事を終えることができた。
岡本議員さんもご承知のように、当然我々としては、指名通知から入札まで十分な設計ができるように設計額に応じて入札日までの期間をとっているわけでございますけれども、それに基づきまして各業者は十分な積算をした後、入札に臨んできていると我々としては考えております。
設計額、落札率、再度確認したいと思います。 道路工エル91.4メーター、用排水工エル650.2メーター、設計額、落札額の件、また随意契約の優位性を説明願いたいと思います。 次に、給食センターの統合について。 熊山、桜が丘の給食センターを吉井地区の給食センターの建設後、老朽しているので早期に統合することになっていました。
そして、施工金額、賃金、使用料及び賃借料、原材料費の合計額が設計額以内であることは確認をさせていただいております。 最後に、工事の予定価格、いわゆる設計額と現工事金額、いわゆる施工額の差について御説明をさせていただきます。荒神社周辺等工事におきましては予定価格72万5,550円に対しまして現工事金額は57万1,063円となり、15万4,487円安くなっております。
◎町長(奥村忠夫君) 公共工事の入札価額の問題でございますが、けさほどもご答弁申し上げましたように、昨年の12月から大変な不況の中で、設計額とそれから入札額、そしてまた最低の価額につきましても見直しをさせていただいたとこでございます。 今までも公共の見積もりについては、一般より少し単価がいいんじゃないかというふうなことも言われておりました。
委員から,入札の結果,99.4%という高落札率となっているが,入札の詳細な経緯はどのようなものかとの質問があり,当局から,建設物価や県の単価表に基づき設計をしているが,平成19年度は単価に変動がなく,また委託業務内容,設計額,さらに落札業者,入札価格も前年と同様であり,入札価格が許容価格の範囲内であったため落札となったとの答弁がありました。
これにつきましては、本年度は少額工事についても従来3社見積もりというような形でやっていた部分も、それによる随意契約というものをおおむね設計額が70万円以上については、指名競争入札に付するということで、これも前年よりも改善といいますか、方針を変えてやらせていただいてるところでございます。